File 1000 チューヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボールのお話

チョーヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボール 梅酒
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

こんばんは。お酒ブロガーのなべです。今回は、チョーヤ梅酒から2025年8月12日にセブンイレブン限定商品として発売されたチョーヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボールのお話をしたいです。

スポンサーリンク

・結論…

甘めの梅酒が楽しめるので甘い味のお酒がお好きな方におススメです。

・チョーヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボールとは…

チョーヤ梅酒から2025年8月12日にセブンイレブン限定商品として発売された缶入り梅酒です。

以下、引用です

引用元:チョーヤ梅酒公式X(旧ツイッター)

・どこで買えるか…

チョーヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボールは、セブンイレブン限定商品なのでセブンイレブンでのみ購入可能です。

筆者は、地元のセブンイレブンで購入しました。

・パッケージ…

黒とオレンジを用いたパッケージです。色の比率は黒とオレンジで3:2といった感じです。

チョーヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボール

パッケージの右上から左下に向かって逆L字の並びで四つの梅のイラストが描かれています。

それからパッケージ右上の梅のイラストの下には、銀色とオレンジの文字で書かれた「The CHOYA 銀座BAR」、「ブランデー梅ハイボール」の商品ロゴがあります。

パッケージのオレンジ色の部分には、黒い文字で書かれた「Brandy Ume Highball」と表記されています。

またパッケージの左上には、銀色の帯に黒い文字で「フランス産ブランデー使用」と書かれています。

パッケージの裏面です。

チョーヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボール(その2)

以下、引用です。

CHOYA1914年に葡萄農家として誕生し、葡萄
のお酒であるワイン・ブランデーの製造を行ってき
ました。梅酒製造をスターした1959年以降、ブラ
ンデーと梅酒の絶妙な相性に魅了されたブレンダー
がブランデー梅酒を開発し、歴代のブレンダーに50
年以上引き継がれています。そのレシピをバーテン
ダー発想でアップデートした新発想のハイボールです。

引用元:チョーヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボール

・味、感想…

ミッフィー先生1号にご登場願います。

ちょっと表現が難しいのですが、赤みを帯びた薄い黄色(or赤みを帯びたうすい琥珀色…?)です。甘めの味です。梅酒の甘い味と華やか風味が楽しめます。それから飲んだ後は、梅酒の味が余韻として楽しめます。

アルコール度数:7%
果汁:0.1%

グラスに注いだチョーヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボール

最後は、チョーヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボールとミッフィー先生1号のツーショット写真です。

チョーヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボールとグラスに注いだチョーヤ梅酒セブンイレブン限定The CHOYA 銀座BARブランデー梅ハイボール

セブンイレブン限定商品ですが、おいしい梅酒ハイボールなのでご興味のある方はぜひお手に取ってみてくださいね。

また見に来てくださいね。

・あとがき…

お陰様で当ブログの記事数が1,000になりました。記事数1,000は目標の一つだったので、達成できてうれしいです。

これも画面越しで当ブログをご覧いただいているあなたのお陰です。ありがとうございます。

足掛け約5年ですが、延べの数とはいえ1,000種類のお酒を飲んだというのも結構すごいなぁと自分で思います。(上には上がいるとは思いますが…) あくまで自己満足に過ぎませんが…

それから実際、飲んでメモまではしたけれども、実際にブログの記事に出来なかったお酒は多数ありますし、また飲んで写真を撮ってメモして、画像をPCに入れたものの記事化出来ていないお酒も30~40種はありますので、それらを含むとお酒のブログを書くようになってからは、実際の飲んだお酒の種類は1,100種類前後はあると思います。(それでも上には上がいると思いますが…)

記事数1,000はあくまで通過点なので1,000で満足することなく、お酒が飲める健康状態であれば生涯、書き続けたいなぁと思います。次の目標は、ひとまず記事数1,500を目指したいです。

タイミングが合えば記事数1,000を記念して裏話的な記事をアップしたいなぁと思います。あまり期待せずにお待ちください。

これからも当ブログをご愛顧のほどよろしくお願いします。

タイトルとURLをコピーしました