こんばんは。ネットフリックスを週末の夜になると使っているのですが、番組によっては「公開期間終了」というものが訪れて、ネットフリックス内では閲覧が出来なくなるという事をマイリストから消えていることに気が付き知りました。観たいと思った作品は、時間を作って観たほうが良いですね。
お酒とは関係ない話で恐縮ですが、今回のお話をしたいです。今回は、タイトルからしてネタになります。今回のお話で掲載しているサントリーほろよい白いサワーのパッケージは2015年当時のモノです。
・賞味期限が2015年7月のサントリーほろよい白いサワー
そもそもの話として何でそんなものが出てきたかと言いますと自宅を掃除していたら、何故か出てきました。大昔に買ってしまったことを忘れて、ずっと放置していたんだと思います。
下の画像がそれを証明するものとなります。
画像をご覧頂いたことでお分かりになって頂けたかと思いますが、缶の底に刻印された賞味期限は「2015年7月」と記されております。
・で、飲むことは出来たのか…?
こんなバカげた挑戦は、飲んでみてダメだったらソッコーで捨てたらいいやという思いでやってみました。腐っているか、そうでないかは味や匂いで分かりますので匂いが臭かったり、味がダメであれば、すぐ分かると思いますので…
で、6年モノのほろよいは、飲めたかと言いますと飲めました。少し気が抜けている感じはしましたが、味と匂い共に問題なく飲むことは出来ました。幸いなことに至って普通でした。
冒頭でもお伝えしてますが、今回はたまたまそんなものを自宅から出てきたのとネタということで挑戦してみました。
ワインやブランデーの年代物は、よく聞く話ですが缶チューハイの年代モノはあまりないと思います。アルミ缶は、気温や環境などで劣化し缶が腐敗するということもあるらしいので…
こんなバカげたことは後にも先もやらないとは思いますが、これをご覧の方々はくれぐれもマネしないでくださいね。
また見に来てくださいね。