ドラフトギネスのお話

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ドラフトギネス ビール
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こんばんは。お酒ブロガーのなべです。今回は、キリンビールから発売されているドラフトギネスのお話をしたいです。

・ドラフトギネスとは…

世間で一般で呼ばれている「ギネスビール」の正式名称です。アイルランド産の黒ビールです。日本国内では、キリンビールが輸入代理店として発売してます。

それから西暦1759年に誕生した約270年の歴史のあるビールです。

以下、引用です。

独自の技術による極めてクリーミィな泡となめらかな喉ごしが特長の上面発酵のプレミアムスタウトビール。よりビターチョコのような甘さとほろ苦さを楽しめるようになりました。

引用元:キリンビール公式ページ

・どこで買えるか…

ドラフトギネスは、コンビニ、スーパー、そして酒類のディスカウントストアなどで購入可能です。

筆者は、地元のスーパーで購入しました。

・パッケージ…

黒を基調としたパッケージです。

ドラフトギネス

パッケージの半分くらいの大きさで金色のハーブのイラストが描かれています。

ハーブのイラストの下には、白い文字で「GUINNESS」のロゴがあります。

ロゴの下には、金色の文字で「ST JAME’S GATE DYBLIN IRELAND」と書かれています。

それから金色の文字の下には、白い文字で「DRAUGHT」と表記があります。

・味、感想…

ピカチュウ先生にご登場願います。

黒に近いダークブラウン(orコーヒーブラウン、コーラ色…?)に茶色味を帯びた泡です。苦みは、少し強めです。コックリとした口当たりとカラメルの風味が感じられます。それから素材が持つほのかな甘みが感じられます。アルコール度数4.5%、そしてカロリー数は35kcal(100ml)です。

グラスに注いだドラフトギネス(その1)
グラスに注いだドラフトギネス(その2)
グラスに注いだドラフトギネス(その3)

ちなみに缶を振るとカラカラと音がしますが、それはビールが出やすくなるために予め缶の中に入れられたプラスチック製のボールです。

最後は、ドラフトギネスとピカチュウ先生のツーショット写真です。

ドラフトギネスとグラスに注いだドラフトギネス

が脱線しますが、ギネスビールは、昔からあるビールで有名過ぎるビールだと思っていたので、あえて載せるのはスルーしていました。載せようと思ったきっかけは、過去にドン・キホーテ今日は「ド」のビール?STOUT(スタウト)をご紹介した際に、「そういえば、ギネスビールを取り扱ったことがなかったなぁ…」と思い出し、お店で購入して記事にすることにしました。

黒ビールがお好みの方は、ぜひお手に取ってみて下さいね。

また見に来てくださいね。

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