アサヒ ザ・リッチリニューアル版のお話

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アサヒ ザ・リッチ(リニューアル版) ビール系飲料
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こんばんは。Androidスマホを使っているのですが、Androidの機能でAIが自動で似たような写真を選別してユーザーに知らせるという機能があり、AIが勝手にアジサイの写真をコラージュしてくれた画像がアートでおしゃれな感じだったので、ちょっぴり嬉しかった筆者です。

こんな感じです。AIが勝手に作ってくれました。

アジサイの写真

前置きはさておき今回は、去る2023年3月28日でアサヒビールからリニューアル発売されたアサヒザ・リッチのお話をしたいです。

・アサヒ ザ・リッチリニューアル版とは…

2023年3月28日にアサヒビールから発売されたアサヒ ザ・リッチのリニューアル版です。

以下、引用です。

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、新ジャンル『アサヒ ザ・リッチ』の中味とパッケージデザインをフルリニューアルし、3月28日から発売します。

今回、『アサヒ ザ・リッチ』の特長であるリッチな味わいはそのままに、中味の処方と製造方法を見直し、豊かな麦のうまみと飲み飽きない余韻を実現しました。仕込工程において、新たにミュンヘン麦芽を採用することで余分な甘みを低減しました。また、これまで採用していた微煮沸製法の最適化に取り組み、後味として残っていた渋みや雑味を低減することで、より飲みやすく仕上げました。さらに発酵工程において、発酵度を高めることにより飲み飽きない余韻を実現しました。パッケージデザインは、従来より明るく上質なイメージのあるロイヤルブルーを新たなベースカラーとし、黄金に輝くユニコーンと獅子のエンブレムを缶体上部に堂々とあしらいました。金色の帯に商品名を大きく印字することで、高級感を求めるお客さまが手に取りやすいデザインにしています。

引用元:アサヒビール公式ページ

・どこで買えるか…

リニューアル前のアサヒ ザ・リッチを取り使っていたコンビニ、スーパー、そして酒類のディスカウントストアなどで購入可能です。ちなみに当方は、いつもお世話になっている近所のイトーヨーカドーで購入しました。

・味、感想…

リニューアル前と比べてかなり明るい感じの青を基調としております。コバルトブルーと呼んだ方がいいのでしょうか…? パッケージの左上には赤い三角形に白い文字で「New」と記されております。三角形の下には左にユニコーン、右側にライオンのイラストが描かれており、欧風の門所のようなマークがあります。マークの下には金色の帯に青い文字で「THE RICH」があり、さらにその下に金色の文字で「Asahi」のロゴがあります。

アサヒ ザ・リッチ(リニューアル版)

ご参考までにリニューアル前のパッケージ写真を載せます。(※ブログを休んでいた時期にネタ用で撮りダメしていたうちの一枚です)今回のリニューアルの色使いも明るい感じで好きなのですが、リニューアル前の重厚さに比べるとアメリカンでポップな感じ、もしくはアニメっぽいの色使い、悪く言うと安っぽくなった感じがします。

アサヒ ザ・リッチ(旧版)

ピカチュウ先生にご登場頂きます。

少し濃いめの黄色に白い泡です。残念なことに香りが全くしないです。安っぽいアルコール溶剤の味がします。安い紙パックの日本酒や大容量ボトルの安い焼酎、ないしは安いカップ酒に多いアルコール溶剤の味です。口にすると結構な確率で二日酔いしてしまう味の酒です。なおアルコール度数は6%です。

グラスに注いだアサヒ ザ・リッチリニューアル版(その1)
グラスに注いだアサヒ ザ・リッチリニューアル版(その2)
グラスに注いだアサヒ ザ・リッチリニューアル版(その3

過去にご紹介したサッポロゴールドスター(2022年リニューアル版)に近い感じの味です。

好き嫌いがあるかと思いますが、飲んで、とても残念な気持ちになりました。「ザ・リッチ」という名前とは、正直なところ程遠い味です。「The POOR(ザ・プアー)」という名前の方がふさわしいかと思います。そんな残念なお酒です。

明るい色使いのパッケージも含めて裏目に出てしまった感じです。まだ発売されて一週間なので、何とも言えないですが、結果はこれを飲んだ消費者が下すのではないでしょうか…

ご興味のある方は、チャレンジされてもいいかもしれないです。メーカーさんも消費者に限られた値段で良いものを提供したいという気持ちもあるのかと思いますが、色々と飲んでいると「おいしいもの」を味わいたいのであれば、一定の「対価」を支払う必要があるかもしれないと感じました。

今回は、かなり厳しめの意見を書きましたが、ここの書き手は、そういうことも書くと軽く受け流してもらえたら幸いです。

また見に来てくださいね。